気になったことを書いていきます

先に生まれただけの僕1話、視聴率、出身は?

視聴率は10.1パーセントでした。

櫻井のドラマ主演は、「家族ゲーム」から4年半経ちます。

こちらは最後の回で並外れた16・7%を記録する全話平均13・0%の凄い数字を表示していたわけですが…。  「今期の新年、『君に捧げるエンブレム』では8・4%と驚きの1ケタ。

全くJリーガーにもバスケ選手にも創造できなく落胆した意見が多かった

果たして今回のドラマで名誉挽回できるかが気になるところです。

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先に生まれただけの僕のネタバレ感想

商社マンが学校の経営を任され、校長先生として赴任する話です。

教師とサラリーマンという業種の違いについて思い知らされます。

 

サラリーマンでは常識であることが教師にとってはありえない、

などという場面がいくつも出てきます。

 

そもそもの、教師と生徒の関係という立場が、サラリーマンの常識に当てはまらないのです。

ドラマの冒頭では、他の教師よりも若い校長先生ということで、生徒からの注目を浴びます。

 

しかし、先生方には不評です。

 

主人公である校長先生には、経営難であるその私立校を立て直すという命令が下ります。

第1話で触れられるのは、自分が置かれている世間の違いや温度差についてが浮き彫りになります。

生徒への指導方針、授業のカリキュラム、事務用品の使い方に至るまで、社会に出ていない学校教師とサラリーマンとの考えの違いが大きく表れます。教師が学校の経営に対して無関心なのは仕方がないというスタンスでいる教師陣に対し、サラリーマン出身の校長先生は細かく指導しようとします。しかしどれも空回りしてしまいます。

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この話の見どころ

奨学金制度への問いかけ、だと思いました。

 

ある一人の生徒が父親が倒れて入院、経済的に大学進学を諦めないといけない、という状況に立たされます。

それに対して教師は奨学金を利用すれば大学に進めるから、と奨学金の提案をして、その問題を解決しようとします。

 

しかしそこで、校長先生は疑問に思います。

 

 

彼も奨学金で大学に進んでいるからです。

校長先生は言います。

 

「生徒たちに奨学金が大きな借金になることを、きちんと説明しているのか」

実際に昨今では、奨学金によって借金苦になっている人が少なくないと語りかけます。

そこで、その生徒に校長先生は、高校卒業と同時に借金を背負わされることになる。

大学を卒業しても、何十年も返済に負われることになる。

それでも進学をしたかったらすればいい、と生徒に話します。

この場面が1話目の最大の見せ場だと思いました。決して明るくない現実を話されて、それでも大学に進学したいという熱意のある生徒の話になる、のかと思いきや、そんな現実知りたくなかった、と生徒は現実に怖気づいてしまいます。

1話目はここで終わりです。

 

先に生まれただけの僕 [感想]

感想としては、社会人を送ってきた人が閉鎖された学校という社会に飛び込んでいくという設定に、本当にあるのかな、と思いましたが、場面やセリフの中に出てくる背景などを見ていると、リアリティを感じることが出来、楽しく見ることが出来ました。

奨学金の場面では、確かに現実を知るのは大事だけれど、10代の子にそんな現実、なかなか聞かせられないなと思いました。

ただでさえ、未来が不安な世の中ですので。

奨学金の話をされた生徒が何を考えどんな決断をするのか、また校長先生は無事に学校を再建出来るのか、次回も見たくなりましたし、続けて見ていきたいと思いました。

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