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明日の約束1話、ネタバレ感想!ロケ地は?「毒親」と闘う苦悩

ドラマ明日の約束1話のネタバレ感想です。

主人公の藍沢日向は、高校のスクールカウンセラー

熱意ある真っ当な心を持った若き女性です。
彼女にはブライダル会社で働く恋人、本条がいて、彼はまだ日向の母親に一度も会った事がないから会いたいと言ってきますが、日向はその場しのぎで濁します。

実は、日向の母は世間で話題の「毒親」で、彼女が中学生の頃はブラジャーを買わなかったり、幼少時には母親である自分が付き合ってもいいと許可した人以外の交流関係を禁じ、交換日記を強要する等、成人してからも日向と暮らし、彼女の過去と現在に暗い影を落とす存在でした。

 

ある日、勤務先の高校の男子生徒、吉岡圭吾が原因不明の不登校にある状態と聞き、クラス担任の霧島と家庭訪問へ伺う日向ですが、当の圭吾は特に問題ないと言わんばかりの素振りを見せ、周囲を安心させようと常に笑顔を絶やしません。

 

母親の真紀子は圭吾は部活動でいじめを受けていた可能性がある、学校側が調べて圭吾が復学出来るように動いてくれればいいとの一点張りで、圭吾からも何が原因なのか津休できませんでした。

 

日向は自身の母子関係の経験とカウンセラーとしての視点から、真紀子の息子への関わり方に問題があると霧島に指摘します。

また、少しだけ時間を貰って圭吾と2人だけで会話した時も明らかに高校生男子の部屋にしては大人しすぎるインテリアと色使いに違和感を感じ、「色」というものから圭吾が本当の自分を押し殺して母親に合わせているのではないかとも疑います。

そんななか、もう一人の女生徒、増田希美香のケースにも目を向けます。

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希美香は心理的虐待を受けていました。

希美香は母親が男遊びが激しく、ネグレクトと言葉による心理的虐待を受けていました。

希美香の誕生日だと言うのに男遊びをする母が自分に振り向いてくれない寂しさから、彼女は万引きをして補導されます。

その知らせを聞きつけ、日向は希美香に自分の本心を母にぶつけ、母と自分は別の道を歩くこと、別の人間であると思う事が必要と希美香にアドバイスしました。

そして、希美香は暴言を吐き、心のナイフで娘の多感な感情を傷つける母に激しいこれまでの怒りをぶつけ、実父だと思っていた父が、自分と血の繋がりがない事を母から突き付けられ、揉み合いとなり、母に怪我をさせてしまいます。

 

直ぐに日向に連絡し、日向は勇気をもって自分の本心を言い、母と立ち向かった希美香を褒めます。

そして、希美香は何とか一命を取り留めた母に叔父の家で暮らす事や、今まで母の楽しい時間を自分がいる事で邪魔してきたと言って泣きながら謝罪し、母と決別しました。

クライマックスで、吉岡圭吾が失踪し、心配した真紀子からクレームともいえる電話が入ります。

圭吾は何とか見つかり、またしても真紀子が圭吾に逃げた原因を言わせない空気を作り出し、日向が立ち入ろうとしても阻止して圭吾を自宅へ連れ帰りました。
そして、本作の最も重要となる最悪な事態で急展開します。

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圭吾が部屋で自殺しました

日向や霧島は圭吾の深い心の闇と母、真紀子との複雑な親子関係にも注目し、事件を追及していきます。

 

明日の約束1話感想

このドラマを見て思ったのは、現在、どこの家庭にも無意識のうちに一人はそうなってしまっているだろう「毒親」とその呪縛と闘う子ども達や、日向のように成人してからも親という立場を利用して子どもの人生に大きな心の傷と、人への関わり方にも悪影響を及ぼすケースを良い意味で生々しく取り上げていると感じました。

 

日向の母と圭吾の母、真紀子の存在は対照的にもよく違いが描かれていて、一見普通の子ども思いの少々世話焼きな母に見えた、仲間由紀恵さん演じる真紀子は聖母のような顔立ちと穏やかな口調からして内面に毒の刃を持つ二面性をうまく使い分けながら息子の圭吾や日向達と今後、深く関わっていく事になるでしょう。

 

そして、日向の母、尚子はある意味、キーパーソンだと思います。

 

日向がカウンセラーになり、真の愛情と優しさで人を思いやる気持ちを持てるようになるまでの「山道」のような存在だからです。

 

険しく、仕事から帰ってきた日向に対しても「仕事で疲れているとか偉そうに」と日向のいないところでは本性を見せるなかなか手強い人物であり、人として愛情の欠如と孤独を抱えたある意味、寂しい人なのかもしれませんね。

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ロケ地情報

椿が丘高校のロケ地は茨城県立土浦第三高校

こちらがメインロケ地みたいです

 

白井香澄(佐久間由衣)のアルバイト先

ベニースーパー西亀有店みたいですね