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[映画]ナミヤ雑貨店の奇蹟|あらすじ、感想、評価します。

映画館に行って、何見ようかと決めた映画でしたが、とてもいい映画でした。

映画の原作は、見終わったあとで、東野圭吾さんだと知りました。

見ようと決めたのは、西田敏行さんと山田涼介さんが出ているからです。

あまり期待をせずに見始めた私ですが、

映画の途中で何度も涙しました。

1980年と2012年の時を超えて、物語は進んでいくことになります。

ナミヤ雑貨店は、悩み相談をしていた雑貨店でした。

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子供の悩みから、大人の真剣な悩みまで幅広く店主の波矢雄二は手紙で相談を受け、それに答えていました。

その後空き家になったナミヤ雑貨店に2012年、敦也(山田涼介)たち養護施設育ちの少年3人が盗みを犯した後に逃げ込みます。そこから、物語は、展開していきます。空き家のはずのナミヤ雑貨店に手紙が届くのです。

それは、1980年からの手紙でした。その手紙に対して、少年たちは真剣に答えていきます。
私が印象的だったのは、「さかなやミュージシャン」の話です。

実家がさかな屋だけど、音楽を続けて生きたい青年から相談でした。

印象的なのは、その人が作った曲です。

映画の主題歌にもなっているのですが、とても印象的な曲で、いろんな場面で、この曲が流れます。

さかなやミュージシャンは、その後養護施設のボランティアとして、クリスマス会に呼ばれます。

その時、養護施設が火事になり、家事で残されたセリの弟を助けるために火の海の建物に戻り、なくなってしまいます。そして、その後セリ(門脇麦)がミュージシャンになり、さかなやミュージシャンが作った曲に歌詞をつけ、ライブで歌うシーンがあります。

その時、切なくて、悲しい歌声に涙が出ました。

ナミヤ雑貨店にいる山田涼介たちの下には、その後も手紙が届けられます。

真剣な悩みに少年たちが真摯に向かい合い返事を書きます。

ナミヤ雑貨店の店主の浪矢雄二に、命にかかわる病気が見つかります。

入院先からナミヤ雑貨店に息子に連れて行ってほしいと言い、自分がしてきた悩み相談が役にたったか知りたいと30年後に1日だけナミヤ雑貨店を復活させて手紙で返事がほしいという遺言を残します。

その日が、ちょうど敦也(山田涼介)たちがナミヤ雑貨店に逃げた日とリンクしているのです。その日にくる返事の手紙にも感動します。

32年のときを超えて、手紙のやり取りをし、さまざまな人の人生が繰り広げされます。

だけど、それは最後まで見るとつながってくるというとても感動的な作品となっています。

久しぶりに映画館で泣いた作品です。

山下達郎が歌う主題歌もとても映画の内容とあっていて、エンドロールに曲が流れる間最後まで映画の余韻を楽しめました。

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