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先に生まれただけの僕2話、ネタバレ&感想

鳴海は、自身の会社の取引先である、私立の京明館高校の立て直しのため、

出向で校長を任される。先生たちは、自分の仕事や部活などがあるからといって協力してくれない雰囲気なので、

慣れない環境もあるし、つい会社目線で話しをしてしまうから、人間関係がうまくいかない。

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こういうのは、学校に限らずに普段友達との会話でつい、会社の業界用語が出てしまって気まずくなったり、仕事で自分だけでは対処できないことを周囲に助けて貰おうとしても忙しいからと流されてしまう場面と似ているなと思った。

だから、学校で働いていないからわからないだろうと思っている人や、私のように社員ではなく、アルバイト経験しかない人が見ても理解できる部分があるドラマだと感じた。

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進学する能力があるのに、家の事情で不可能かもしれない生徒に、自身の経験を交えて奨学金で行くこともできるが、返すのは大変だということを、鳴海は説明した。

だけど、現実過ぎて難しいと逃げられてしまい、真柴先生に怒られてしまう。おまけに、結婚を考えていた恋人にも、今は気持ちの余裕がないからと先延ばしにしてしまった場面は切なかった。

 

待たされて、結局結婚も無くなってしまうと言うパターンを見たことがあるから、女性目線で見ていると、男性ってそういうものなのかなと思ったけれど、気持ちに余裕がないと鳴海みたいな気持になると思った。

 

会議を開くと、どうにか先生たちは出席してくれるけれど、最終的にはくだらないと席を立ってしまうが、保健室の先生は勿論、なんだかんだいって真柴先生も付き合ってくれるのが良いなと思う。

 

友達の通っていた私立校で、塾の先生もしている先生がいたので、このドラマで数学の先生が副業をしているのを見て、私立独特の制度なんだなと納得しました。

一方、奨学金の話しをしたことで登校拒否しがちになった生徒は、鳴海のせいだった訳ではなくて、付き合っていた恋人が友人関係に悩んでいたからだった。

最後には、奨学金も念頭に入れて進学を考えたいと言っていた姿を見て、自分も鳴海のように、奨学金など生徒に関わることを学校で教えるべきだと思った。

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