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ナラタージュ ネタバレ&感想part2

ナラタージュ予告動画

「一生に一度の恋、わたしには、あなたでした。」

 

そのキャッチコピーから始まる映画『ナラタージュ』は
上映中に私は

「純粋で切なくそして何よりリアリティを追求した映画」と感じました。

正直上映終了直後は理解できず、ハズレだなと思いながら
映画館を後にしましたが

その後シーンを思い返してみるとだんだん涙が溢れてきました。

主人公の泉の表情や言葉、葉山先生の目線の意味などを考えるとあの二人がどうして離れることになったのかが分かりました。

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あの二人がどうして離れることになったのかが分かりました。

 

泉役である有村架純さんは今とても人気のある女優さんです。

その相手役の葉山先生役の松本潤さんはほとんどの人が知っている嵐のメンバーの一人です。

まだまだ若手と言われる中にいて、その中でもやはり一際目立つ有村さんの演技は流石の一言でしたが

松本さんもいつもの嵐にいる時のカッコイイ松本さんではなく、何処となく影があるような演技をされていて

失礼ながら「本当にあの松潤なのか?」と思いました。

 

ですが、欠点があるとすれば

単調なので眠くなることと、作中で泉の母校の生徒が亡くなるのですが
そのシーンはいるのか?と思いました。

自殺だったのですが、自殺の理由が重すぎて「周り何してんの」という気持ちが出てきたので、そこだけが残念です。

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演技は素晴らしいの一言です。

ちなみに泉と葉山先生以外の主要人物である小野君役は、最近ドラマでも見る事の多い
坂口健太郎さんです。

坂口さんの演技は始めは好青年で、誰しもが好きになりそうな男性ですが

作中で泉と付き合うようになるとかなり激変し、嫉妬男になったのは怖かったです。

坂口さんの演技が怖いのでしょうけれど、あそこまで狂気を表に出せる若手俳優さんもいないんじゃないかと
思うほどに背筋が凍りました。

全体としては見て損のない映画ですが、一度だけでは理解できないので

何度も映画館に足を運ぶのが面倒な方はレンタルででも借りてもう一度見て頂きたいです。

 

映画館に見に行かれた方はパンフレットを購入いただけると、この映画を作るにあたって
行定勲監督が何を思ったのかが分かると思います。

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