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[映画]亜人-ネタバレ&感想part2

今までもコミックの実写化は多かったですが、今年はさらに多く漫画から小説まで数多くの作品が映像化されている印象を受けました。

でも、どの作品も原作が長い作品が多く、二時間弱では収まりきらない物語でどこか物足らなくて置いてきぼりな気持ちになりました。

 

ですが、今回観た映画「亜人」は今年見た中で一番と言ってもいいくらいに一本で綺麗にまとまっていて、鑑賞後のもやっと感も一切ありませんでした。

 

まず初めにコミックをまだ見てないひとにもわかりやすく簡潔な冒頭、亜人という存在がどんな存在で世界の人々はどんな風にとらえてるか。主人公の永井くんにとっては同じ人。

 

でもまわりの人間や世間にとっては危険な人間とは違う生物という考えの違い。

 

アニメや原作ではもう少し長く時間をとっているのをコンパクトにまとめていたのがわかりやすくてよかったと感じました。

そして見どころといえば綾野剛さんが演じる佐藤さん。

 

主人公とはまったく反対の考えをもつ、敵役でもある彼のアクションがこの作品で一番と見てほしいところでもあります。

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今まで見てきた邦画のアクションでもこんなにクールで鮮やかに戦う作品なんてあった?

 

と思わせるほどに戦い方も完璧でリーダーとしても欠点もない。戦っているシーンで敵がかっこ悪く負ける作品は多いけど、彼の終わり方は最後までかっこよく敵ながら思わずうなってしまう展開でした。

 

主人公を演じた佐藤健くんも今までコミック実写作品でるろうに剣心では超人的ワイヤーアクションもこなしているということもあるので、

この二人だけのバトルシーンでも迫力があり緊迫感を感じるとてもいいシーンなので途中から会話よりもアクション中心になっても楽しめる作品です。

 

どちらかというと感情移入してみるよりも、テンポよく流れるかっこいいサウンドとアクション尽くしという作品なので疲れていたり、

悩んでいるひとがストレス解消で見るのに最適なのかなと思います。

 

二時間弱でしっかりまとまっているのでコミックファンの方も満足な内容になっていると感じました。

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