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[映画]ソー:ラグナロク-2017-ネタバレ&感想

クリス・ヘムズワース主演の「マイティ・ソー」シリーズの最新作です。

あらすじ:ソーとロキ、アスガルド王家の兄弟は二人きりと思っていましたが今回はソーの姉・ヘラというキャラが登場します。

かつてはアスガルドの王であり兄弟の父、オーディンとともに宇宙を平定するため戦っていたヘラですが、そのあまりに凶悪な性格のため、オーディンに封印されてしまったという過去を持ちます。

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オーディンの死とともに蘇ったヘラは自分がアスガルドの王となるべく兄弟と対立します。

ソーとロキ、二人の父親の死を見送ったのは地球だったのですが、そこへヘラが登場するのです。

アスガルドへ戻る途中でとんでもない星へと飛ばされてしまうソーとロキですが、そこで以外にもアベンジャーズの一人、ハルクと再会し、アスガルドの平和を取り戻すべくともに戦うことになります。

「アベンジャーズ」シリーズのストーリ―と違い、キャラクターがそれぞれコミカルに描かれていて笑いどころもありますが、最後はソーが王としての威厳を備えてめでたしめでたし、という感じです。

 

感想:上記にも書きましたが今回は(ヘラ以外の)キャラがとにかくコミカルで可愛らしく描かれている感じです。

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特にソーとロキ、兄弟二人のやり取りが可愛らしくて笑ってしまいました。

ロキは相変わらず悪戯大好きで、何かというとすぐ兄を裏切ることばかり考えているのですが、そんなロキを目の前にして「もう嫌だ。もう兄弟の情なんかない」などといいつつしっかりロキと意思疎通して、絶妙なコンビぶりを発揮するソーを見ると、やっぱり二人は兄弟で、離れられない間柄なんだなあ、という感じです。

 

今回登場した悪役のヘラを演じたのはケイト・ブランシェットでしたが、凶悪な性格で、しかもとんでもなく強い力を持つ女王の役どころを見事に演じていたと思います。

貫禄があって、以前彼女が演じた「エリザベス・ゴールデンエイジ」での女王役を彷彿とさせるものがありました。

兄弟たちとハルク、ヘラとの戦いぶりは圧巻でしたが、最後、兄弟の故郷アスガルドがなくなってしまうところはびっくりしました。

「マイティ・ソー」シリーズの舞台であり、これからもずっとあり続けると思っていたところがなくなるなんて・・・かなり寂しいですし、故郷を失った兄弟とアスガルドの民たちが今後どこへ行くのか気になります。

しかし、ヘラとの戦いの中で真の王として目覚めたソーがいる限り、何があっても安心かな?ロキもいることだし、とちょっと安心するところもあります。

今後はアベンジャーズとも絡んで話が発展していくようで、楽しみです。

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