気になったことを書いていきます

下北沢ダイハード5話-感想-[ダイハードシリーズ]のパロディー

 

 

予告【youtube】

テレビ東京系列のドラマ24枠で2017年7月~9月に放送された[下北沢ダイハード]は下北沢を舞台に、下北沢ゆかりの俳優が主人公となり、スナックの常連客の古田新太とママ

▪小池栄子が「こんな面白い話、聞いたんだけど▪▪▪」と、ストーリーテラーとなって話は展開していきます。

スポンサードリンク

1話完結で主人公の「人生で最も最悪の1日」を描いています。

 

映画の[ダイハードシリーズ]のパロディーで、下北沢の小劇場で活躍している作家がそれぞれ11話の脚本を担当しています。

 

(販売予定のDVD、Blu-rayには未放送分の2話が収録されています)

歌も印象的で、オープニングの凜として時雨の「下、下北沢!下、下北沢!」と高音でサビを歌うのも、熊の着ぐるみが下北沢で襲いかかってくるのも印象的です。

 

エンディングの雨のパレードの歌声にのって、柄本明が自転車でぷらぷらと走っている様子が下北沢の街に馴染んでいます。

 

どの話もぶっ飛んでいたのですが、どの話がおすすめかというと、夏菜主演の第5話[最高のSEXをする女]です。

 

今まではこんな話があってと、さもわたり聞いた話をしていたジョン幕練(古田新太)だが、第5話は思いっきりプライベートな話になっていて、「どこで見たんだ??」という内容になっています。

 

柴原麻子(夏菜)は自分のバンドに参加する夢を捨てて、彼の岡村孝次(和田聴宏)がメジャーになる夢を支援していました。

 

しかし、深夜のドラマの主題歌に抜擢され、他の友人達から、LINEでお祝いのメッセージが送られるなか、岡村に若い女の影の影が▪▪▪こんなに苦労したのに捨てられるのか?と葛藤する麻子。

 

するともう一人の麻子が現れて、さんざん支えて、結婚することなく、年を取って捨てられるなんて、あり得ないと先に別れることをアドバイスしてくるのです。

スポンサードリンク

岡村が、一生捨てて後悔するようなSEXをして別れろ、と囁くのでした。

 

粘着質な隣人でいつもうるさいと苦情を言ってくる柄本時生に邪魔されたり、わざわざ岡村の好みの服装に着替えて、誘惑する麻子がいじましい。

 

結局SEXはできなかったが、相手の女にくれてやると言って、荷物も持たず去ってゆく麻子。

 

あまり好きではなかった夏菜のはまり役を発見できた話でした。

スポンサードリンク