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「IT」(イット)-ネタバレ&感想

 

予告動画【youtube】

「スティーブン・キング」原作のホラー映画です。「R15」の指定になっています。少年たちの暮らす街の地下・・下水道の奥に「異形のモノ」が住みついています。

数十年の間隔で、たくさんの人が亡くなります。特に子供たちが・・行方不明になります。

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今年・・それが始まりました。子供たちが行方不明になっていきます。

 

子供たちが不思議なものを目撃し始めます。それぞれが「怖い」と思っているものが現れてくるのです。

幻覚だと思うのですが・・怖い! 象徴として現れるのが恐ろしい姿の「ピエロ」です。

 

本来なら笑いを運んでくる、楽しさの象徴の「ピエロ」が、この映画では「恐ろしさの象徴」なのです。

 

少年たちは、それぞれに問題を抱えています。一人仲間になった少女も、家庭に問題があります。

 

それぞれが「怖い」と思うものが、迫ってきます。

少女がさらわれてしまい、少年たちは怖いながらも救出に向かいます。

「みんなでいれば大丈夫。怖がらなくてもいい。」少年たちは「怖さ」を乗り越えようと努力して、力を合わせて「ピエロ」の姿をした「異形のモノ」に立ち向かいます。

それぞれが「怖い」と感じるものが、襲ってきますが、力を合わせて、何とか深い井戸に落とし込み退治します。

無事に逃げることができた少年たちですが、何十年か後にあの「異形のモノ」が復活した時には、また力を合わせることを誓います。

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映画の終わりには、「IT 1章」と、出ます。

原作では、少年たちが大人になってからの話もあります。

この映画は少年の時期で終わっていますので、大人になってからの、続編が作られるのかもしれません。

ていねいにきちんと作られた映画で、「ピエロ」に立ち向かうシーンは、スプラッタでしたが、ほかは年少者にいろいろ配慮された作りになっていました。

少女の父親が娘にとても悪いことをして支配しているようですが、直接的なことは描かずに、「そうではないだろうか」と、推量できる程度にとどめていました。

「R15」になっていましたが、今どきの中学生であれば、怖いスプラッタな映画であることを、認識させたうえであれば、見せても良いような気がしました。

何よりも少年たちの「団結と怖がらない強さ」の発信が、中学生向けのような気がしたので、そう思いました。

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