気になったことを書いていきます

民衆の敵 -ネタバレ&感想

 

前回、犬崎に「入りたい委員会も考えておけ」と言われ、主人公の佐藤智子は希望通りに市議会の教育子供委員会に所属することが決まりました。

 

勉強をして会議に出ても内容がわからない、そんなある日の会議後に1人のおばあさんが陳情に来ていました。

 

小出から、押し付けられる形で佐藤は相談を受け追う事になりました。

 

内容としては、隣人の一馬という青年が誘拐犯として逮捕されてるのですが、それが冤罪だと言うのです。

 

佐藤は富子さんの陳情を受け入れ、友人であり記者の平田に頼み事件の事を調べてもらう事にしました。

 

事件の詳細は、コンビニで万引きを使用としていた女児 かのんが一馬と出会い、誘拐に至ったと言う事でした。

 

その後、警察が一馬の家に踏み込みかのんを保護し、一馬は逮捕され、犯行を認めているという事件でした。

 

佐藤は同僚の藤堂にも相談するも、「弁護士を紹介しようか?」と話に乗る様子がなかったが、徐々に佐藤に協力をして行きます。

 

藤堂と共に一馬の自宅に行くと、陳情に来ていた富子により鍵を開けてもらい自宅を捜索をしました。

 

一馬は以前認知症の母親を介護していた事実をする2人。

 

帰りに一般のネットチューバーと口論になり佐藤は、人権蹂躙だとネットで動画を流されてしまいます。

 

その後かのんの母親に話を聞きに行くと「警察に話しました」と冷たくあしらわれてしまいます。

 

2人が真実を追求していくと、かのんが以前児童相談所で保護されている事実を知り、一馬は母親とかのんを離れさせたくないのではないかと考えるようになります。

 

そこで母親にもう一度話を聞きに行き「本当のこと話していただけますか?」と佐藤が母親に問いただします。

 

真実は、夜中に1人で歩いているかのんちゃんが可哀想で一馬が夜共にいることで不安がなく、かのんちゃんも楽しく過ごしていた。

 

誘拐としなければ、児童相談所に親子が引き離されてしまう。だから罪を被った。と言う結末でした。

 

佐藤は、シングルマザー、介護の問題、目の前にいる人を幸せに、目の前の事から世の中全部幸せにしてみます。

 

と締めくくりました。