気になったことを書いていきます

わろてんか30話-ネタバレ感想

夢だった寄席を開演できた主人公のてんと藤吉夫妻だったけれど、場所が悪いことやつても実績もない二人の寄席であることから、大物の落語家は来てくれず、お客さんは減る一方。

 

手伝ってくれてる芸人仲間にも疲れや諦めムードが漂います。

 

藤吉は落語家や芸人集めに奔走するもうまくいかず、トボトボ帰ってきたところにてんの許嫁だった伊能栞に遭遇。

 

飲みに誘われた席で栞に「そんなことでおてんさんを幸せにできると思ってるのか」と言われて取っ組み合いのケンカになりますが、その中で通じ合うものがあってすっかり仲良くなった二人は一緒に藤吉宅に帰ってきます。

 

栞は映画を作りたい、藤吉は寄席で笑いを届けたいというところで通じ合えたのでした。栞の計らいで落語の大看板に会えた藤吉でしたが、「寄席のいろができてから来るのが筋」と言われて帰されるのですが…というところまでが30話。

 

まずは、みう伊能栞を演じる高橋一生さんがまぶしすぎる回だったというのが1番の感想でした。

 

伊能栞の背景gs明らかになり、藤吉と通じ合う前の二人のシーンは、役を除いて考えたら松坂桃李と高橋一生という組み合わせ。

 

もう眼福としか言いようがないです。

 

そしてケンカを通して仲良くなるというのはベタな展開ですが、全然イヤミではないのはこの脚本家さんのウデもあるでしょうが俳優二人の負うところも大きいと思います。

 

この回は高橋一生さんの笑顔が見られたり、伊能栞とてんがいい感じに心を通わせたりともう見どころがいっぱいでしたし、大物落語家に笹原さんが扮するなんて豪華!鈴木京香演じる姑の変化も嬉しい回です。

 

明日以降、また困難がたくさんあるのはもう見え見えではありますが、毎朝清々しい気持ちで純粋に応援したくなる、見る側にあたたかい気持ちを与えてくれるドラマなので、主人公やその寄席とともに自分も成長していけるのではないか、と期待をもたせてもらった気がします。

 

あと、お笑いというジャンルが確立された時代に生まれたのはラッキーだったと思うし、今の状態がどう築かれてきたのかを知ることが楽しみです。