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エスター(映画)ネタバレ感想-huluおすすめ映画

 

こわい映画で有名だったので、見るのを迷ってましたが、映画サイトでもとても評価が高かったので、おそるおそる見始めました。一言で言うと、確かにこわいです。

 

でも、ホラー系とは全然違います。

 

社会性、人間関係などを描いたヒューマンがテーマの映画だと思います。

 

ある夫婦が死産で子どもを失ってしまい、その代わり(?)に孤児院から子どもをもらうことになりました。

 

はじめに、孤児院にいたエスターは、ほかの子とは遊ばずに1人で絵を描いていて、どこか物悲しくて、寂しそうな、でも笑顔が素敵なかわいい女の子だなという印象でした。

 

夫婦が騙されたように、私もエスターに騙されてしまっていました。

 

エスターが家に来るようになってから、様々なことが起きてきます。

 

最初はいい子だったエスターがどんどん豹変していく姿がとても怖くて、でもハラハラドキドキでおもしろかったです。

 

妻が異変を感じて、エスターの秘密を暴いていって、それがどんどん明らかになっていくこともとても面白かったです。

 

ラストで明らかになった秘密は衝撃的でした。

 

また、妻がエスターを疑って自分の子供たちを守ろうとしているのに、妻を信じず、エスターを信じてしまう夫。その夫と妻の関係が変わっていくことも、見ていておもしろかったです。

 

あとは、とにかくエスター役の子の演技が圧巻でした。かわいい女の子から、恐怖の殺人者へ。どんどん豹変していく姿にひきこまれました。

 

また、夫婦の実の子供である、弟や妹も、エスターが人を殺したりしていることを知っているのに、それを親に言ってしまうと自分も殺されてしまうかもしれないという恐怖の中で、誰にも言えずに恐怖で震えている演技もすごく良かったです。

 

妹役の子は特に、無表情の中でも、エスターにすごく怯えている演技が素晴らしかったです。エスターは本当の愛を欲しかったんだと思います。

 

大人として、女性として愛されたかったのだと思います。

 

この映画はこわいだけじゃなくて、夫婦愛、親子愛などたくさんの愛が描かれ、また人間の暗い部分をうまく描いた映画だと思います。おすすめです。

 

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