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実話映画「フローズン」ネタバレ感想-huluおすすめ映画

映画「フローズン」は、2010年にアメリカで製作されて現在Huluで配信中のアダム・グリーン監督によるホラー映画になっております。

 

極寒のスキー場を舞台に設定して、地上15メートルのリフトに置き去りにされた3人の男女の運命を描いている作品になります。

 

スノーボードやスキーをはじめとするウィンタースポーツで賑わっている、ゲレンデの風景が映し出されていきます。

 

良からぬことを企みリフトに乗り込む3人の若者の、それぞれのバックグラウンドが語られていきます。

 

儚いイメージの中にも強さを秘めたヒロインのパーカー・オニールを、エマ・ベルが多彩な表情で表現していました。

 

スノーレジャーよりもスキーウェアの女性が気になってしょうがないジョー・リンチの役を、ショーン・アシュモアが熱演していました。

 

ふたりのあいだに漂っている友達以上恋人未満の微妙な距離感が微笑ましかったです。

 

パーカーとジョーを優しく見守っているダンの姿を、ケヴィン・セガーズが静かな演技でアプローチしていきます。

 

チケット代金を誤魔化し係員の忠告を無視したために、3人は思わぬ災難へと引き込まれていきます。

 

雪の降り注ぐ空中に取り残されてしまった中でも、お互いに励まし合う様子には心温まるものがありました。

 

仲間たちの生命を助けるために危険を省みずに果敢にダンが飛び降りるシーンが感動的でした。

 

高さと寒さから解放されたダンを待ち受けていた、更なる脅威には驚かされました。

 

生き延びたジョーが、張り巡らされたケーブルを伝って脱出方法を探る場面がスリリングでした。

 

ひとり最後までリフトに残っていたパーカーが、別のルートを辿り必死になって救助を求める姿が印象深かったです。

 

ふたりの運命を分けた意外な選択肢と、極限状況下でも冷静な対応と判断を下すことについて考えさせられました。

 

ウィンタースポーツに慣れ親しんで、その危険性を忘れかけている方にはお勧めの映画になります。

 

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