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映画「ソウ2」ネタバレ感想-huluおすすめ映画

 

映画「ソウ2」は、2005年にアメリカで製作されて現在Huluで配信中のダーレン・リン・バウズマン監督によるホラー映画になっております。正体不明の殺人鬼「ジグソウ・キラー」に追い詰められていく恐怖を描いている人気シリーズ第2弾になります。

 

連続猟奇事件の犯人を追う刑事のエリック・マシューズの役を、ドニー・ウォールバーグが熱演していました。

 

妻とは別居生活中で息子のダニエルとも上手くいかない不器用な生きざまが印象深かったです。過去の事件の因縁から大切な家族を人質に取られてしまい、怒りを爆発させるシーンが感動的でした。

 

前作ではクライマックスシーンまでその姿を現すことのなかったジグソウが、本作品では前半にあっさりと登場する場面には驚かされました。第1弾の設定を引き継ぎつつ更なる異様なムードを放つ姿を、トビン・ベルが怪演していました。

主人公とジグソウ・キラーが面と向かって心理戦を繰り広げる中で、モニター画面の先でも別のゲームが同時進行していくストーリーが斬新でした。突如として目覚めた8人の男女が、新しいゲームへと引き込まれていきます。

 

一見するとランダムに集められているメンバーの中にも、奇妙なつながりが徐々に見えてくるところが面白かったです。

 

ルールを守らない者は容赦なく生命を奪われ、ひとりまたひとりと強制的に退場させられていく非情さが迫力満点でした。

 

迫りくるタイムリミットと極限状況下の中で、生き延びた人たちの間で争いが始まっていく展開が皮肉でした。

 

余命を宣告された人間が自暴自棄になっていき、悪魔のささやきに耳を傾けてしまう恐ろしさを感じました。

 

その一方では全ての人間は生まれた瞬間から、死すべき運命へと向かっていることも考えさせられました。

 

全編を通してグロテスクなイメージに中でも、時おり鋭いメッセージや哲学的な言葉が込められていました。

 

前作で「ソウ」シリーズの魅力にはまってしまった方にはお勧めの作品です

 

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