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先に生まれただけの僕[7話]ネタバレ&感想-hulu見逃し配信

学校説明会も無事に終わって来年度の定員割れも免れそうだと手ごたえを感じる鳴海は、聡子とデートの時でも学校のことばかり話していた。

 

聡子は会社でも責任のある仕事を任され忙しく、2人で会う時間が取れないため婚約しているにも関わらず不安を感じている。

 

一方、2年3組の担任の真柴はクラスの生徒の母親からある相談を受ける。

 

それは、娘のほのかが大学には進学しないで卒業後すぐに結婚したいと言っており、どうしたらいいかという内容だった。

 

鳴海と真柴はほのかと面談して話を聞くが、彼女の意志は固く結婚したい気持ちは変わらないようだ。

 

ほのかの相手はバイト先の店長でもうすぐ30歳になるという男性だが、鳴海と真柴は彼からも話を聞いたところ彼も結婚を真剣に考える誠実な人で、本社勤務も控えて彼女を養う稼ぎも見越せると言う。

 

しかし鳴海は何かが違うと感じていた。

 

三田ほのかの件がSNSでも書きこまれて騒ぎが大きくなる中、当事者たちを含めた話し合いの場を設けることになり、ほのかの将来について鳴海たちは真剣に向き合おうとする。

 

感想:7話では、大学には進学せずに結婚したいという生徒とどう向き合うのかというところが大きな主軸となっていましたが、大学受験をしたくないから結婚するわけではなく、幸せな家庭を築きたいという生徒の真剣な思いをどう受け止めて何を伝えてあげられるのか、自分に置き換えて考えさせられる内容でした。

 

12歳も歳の離れた相手ですが「じゃあ何歳差だったらいいの?」と投げかけたり、相手に頼って生きるのは危険だという鳴海に「専業主婦を否定するんですか」と反論したりする場面は、自分だったらなんと答えるだろうと思いながら見ていました。

 

そして、たくさんの可能性を持っているからこそもっと自分を成長させてから結婚しても遅くないんじゃないかという真柴先生の言葉は、彼女の幸せを本当に望んでいるからこそ出てきた言葉だと思います。

 

鳴海校長も真柴先生も、ただ大学に行った方がいいと主張するのではなくて、彼女の将来を真剣に考えた優しさが感じられたのがとても良かったです。

 

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