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「陸王」5話-ネタバレ&感想

ランニングシューズ陸王の新たな課題が見つかったところで4話が終わり、新たなアッパーを探すために、物語は動きます。

 

そのアッパー自体は特に問題なく見つかるのですが、なんとソールの部分を作っていた飯山が過去に関係があった金融会社の男たちに暴力をうけて、3週間入院することになりました。そこで宮沢の息子大ちゃんが作ることになったのですが、シルクレイをつくる機械にエラーが起きたのです。

 

そのエラーに立ち向かう姿がかっこいい。何度も試行錯誤して、家にも帰らず顔に黒墨がつくくらい頑張る姿に、私は胸キュンしました。もちろん治ったのですが、そのあと納品期限と大ちゃんの大手企業面接が被り、一旦は面接に向かうも、納品期限を優先して工場に戻ってきたのです。その走って戻ってくる姿もまたかっこいいんです。

 

徐々にこはぜ屋のために、父親や働く社員たちのために、仕事をし、やりがいを見つけていく大ちゃんに惹かれる5話目でした。そして何より、5話目はこれまでにない展開があり、更に感動的な回でした。

 

というのもこれまで、大体ドラマのありきたりなストーリーが1話〜4話と続いていました。大体予測できたのです。こうなるだろうな、、と。5話はそのいつも先を予測する私を裏切ってきました。それは、4代目陸王シューズが完成したとき、ライバルである大手R2のシューズを履いてニューイヤー駅伝に出ようとしてた茂木です。

 

ニューイヤー駅伝に出場が決まった茂木は、当日バスから降りて、こはぜ屋の社員がその瞬間近くにいたのですが、陸王を履いているのか、R2を履いているのか、ドキドキする場面がありました。すると、なんとR2を履いていたのです。

 

5話目だからまだ最終回まで話数があるし、まだR2には勝てないだろう、陸王の課題はまだまだあって、なかなか世の中に広まっていかないだろう、そう思っていました。

 

しかし茂木は、バスを降りて10メートルほど歩くと、なんと陸王に履き替えたのです。

 

その時の、ジュピターが流れるタイミングといい、陸王を履いた瞬間が本当に感動的で、良い意味で裏切られて、泣けました。

 

最高でした。そして次回は陸王を履いて、実際茂木が走るところからです。まだまだ見ものです。