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ドクターX[7話]ーネタバレ&感想


未知子が契約を結んでいる、大手の東帝大病院の内神田会長の奥さんから、従兄弟にあたる娘とお見合いが出来る男性を探していると言う話しを持ちかけられた院長夫婦は、原先生とお見合いをさせることにします。うまくいけば内神田会長の親戚になれるし、昇進も見込まれると院内では噂になるけれど、お見合いの席ではなかなか話が進まず、その辺でも散歩してきたらと婦人たちに言われます。

そこへ、未知子が原先生の元彼女と言われるアメリカの有名な女医を連れてきたことで、お見合いは破談に近い状態になってしまいます。

原先生はもう終わったことだと彼女に言いつつも、アメリカの病院を退職し、今は脳の病気を抱えていることが分かります。原先生がお見合いの責任を含めて3カ月院内に出入りするのを禁止されたのを理由に、彼女は自分と旅行をしてほしいとお願をします。

原先生も良い人すぎるので、「医師は、患者の心に寄り添うことが一番だ」という彼女の言葉に打たれてしまい、段々に元彼女に巻き込まれていくのが、見ていて複雑な気持ちになりました。

未知子のパートナーである、麻酔科医の博美は、前回海老名先生に好かれていることが判明し、一度はパートナー契約を断ったのに、お金目当てで研修についていったので、今回は不在なのは、笑えました。原の元彼女の退職理由を調べると、医療ミスだったことが分かり、それが病気のせいだと判断した未知子は手術をさせてほしいと頼みますが、断られてしまいます。旅行を辞めて戻ってきた原は、彼女と一緒にいたいと言う思いから手術をさせますが、猪俣先生ではダメだと判断した未知子が挑みます。

脳を開き、腫瘍を取ったり、運動機能を見るために患者をそのまま覚醒させながらペンを持たせて紙をなぞる作業をさせる場面は、見ていて凄い光景だと思いました。

結果、成功しなかったら原先生やこの手術に関わった人たち全員は首ということになっていましたが、原先生の為に協力していたスタッフを見て、みんな優しいなと思いました。

首にはならなかったけど、空港で原先生が彼女に告白しつつも断られてしまったのは、切ないけれど、彼女も泣いていたので複雑な心境でした。未知子の上司のアキラが最後に、医療費を徴収してスキップする場面が面白いのに、院長夫人が「いたしません」と未知子の決まり文句を言って内神田夫人を負かす場面だったので、少しがっかりでした。