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先に生まれただけの僕[6話]-ネタバレ&感想

樫松物産から出向で校長を任されていた鳴海は、私立の京明館高校の学校見学会が成功したことに、手応えを感じており、本格的に入学説明会を開こうと言う話しが学校の先生たちの間で進みつつありました。

 

ところが、鳴海を嫌っていた杉山、河原崎、郷原先生は見学会でアクティブ・ラーニングを無視した通常の授業をするといっていたのに、郷原だけ通常の授業を行って惨めになってしまったので、郷原は杉山と河原崎とは別行動を取ろうとします。

 

鳴海の専務は、鳴海を陥れたいがために社長に鳴海を他の会社に出向させようと提案しますが、これからの学校の改革を見て行こうと言われてしまい、ガッカリします。鳴海もまた、社長からこれからが勝負だ、と言った感じの言葉を頂いたのでプレッシャーのようなものを感じていました。

 

鳴海の恋人である松原は、学校見学会を見に行った時の、鳴海と真柴の視線が気になってしまい、鳴海を食事に誘いますが、説明会のスピーチなど準備で忙しく、断ってしまいます。

 

社内に恋人がいると噂が気になるし、仕事がしづらくなりそうなので嫌だなと思っていましたが、このドラマを見たことで、鳴海たちの場合は離れてしまうことで不安になってしまうタイプなのかなと思いました。

 

落ち込んで歩いている松原を見た副校長は、鳴海はいい人だと言う事を話してくれたので、松原はほっとしますが、専務の秘書の冷たい一言で松原はまた落ち込んでしまいます。

 

更には、ロンドン出張をすることになり、このまま黙って海外へ行ってしまうのかなと切なくなりました。

 

副校長の言う通り、婚約しているなら同棲すればいいのにというのも一理あります。

 

専務演じる、高橋政伸さんはプライベートでもこんなに恐ろしいのかなと思ったり、こんな上司最悪だなと思うけれど、秘書も秘書で専務を慕っているのか嫌っているのかよくわからない関係も気になります。

 

偏差値40で中学や大学も併設していない学校なのは別として、公立を第一にしている人も説明会に来るから、その親御さんの対応をどうするかと言うのは考えたことがなかったので、私立も沢山の人に来てほしいけど妥協しないといけない部分があるのは大変だなと思いました。

 

最後に、中学校で不登校になっている生徒の対応や公立のように先生たちの入れ替えを親御さんに質問され、甘えになる対応は出来ないけれど、専門の先生もいることや校長目線の意見を踏まえて別の方法を提案している姿は、なるほどと思いました。