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監獄のお姫さま[7話]-ネタバレ&感想

爆笑ヨーグルト事件の復讐を姫のために誓い、満島ひかりさん演じる若菜と坂井真紀さん演じる洋子の過去が洗いざらしに暴かれます。

 

まず、満島ひかりさん演じる若菜、まさかの裏切り、ずっと小泉今日子演じる馬場カヨたち4人グループの味方だと思っていたし、姫の赤ちゃんを獄中で一緒に育てたこと、協力したことから4人と思いは一緒だと思っていたのに、馬場カヨの書いた復讐計画ノートが若菜の目に止まって、かなり政治的にヤバいレベルのものだったと判断し、秘書に更正後、4人の監視を任されて、偽名をつかって潜り込んで4人と一緒に居た何て、悲しいと感じたのです。

 

もちろん復讐はいけないことだけれど、馬場カヨたちの苦労も思いも若菜が一番目の前で見てきて、刑務官の肩書を捨てて馬場カヨたちと仲間となって一眼となって、事件を解決しようと生まれた気持ちなのかと思っていたから、どんでん返しに驚いたのです。

 

でも、このどんでん返しもさすがクドカンって感じで、私は感心させられたし好きで、だからクドカンのドラマはハズレなく、面白いんだなとも思います。次に洋子の過去は想像以上に壮絶なものだったです。

 

見ていて切なく感じたのです。

 

自分が追いかけていたアイドル、夢中になってハマる気持ちは分かるし、純粋なもの、その時間がどれだけハッピーなものかその時は我を忘れて楽しむ洋子の気持ちに共感できます。

 

でも人って、成長して非現実的なものより現実をみるようになって、新しいことを発見していくのが人間というものだし、洋子もそうやって変わっていったのだと思います。

 

でも、最後にそのアイドルに冷めたからって一緒に飲みに行くような非常識なことはしてはいけなかったと思います。

きっと洋子の中では好きだったもの・大切にしていた過去だから、飲みに行ってしまったんでしょうけど、過去を振り返り、その場しのぎで過去に戻ったつけがあらぬ罪に巻き込まれる事態となったのだと思います。

 

でも、洋子はストーカーしていたわけではないから少し可哀想だなとも感じる部分もあります。若菜と洋子の過去が分かり、どんどんと登場人物の過去が明かされてきて面白いです。

今後も楽しみだし、もちろん見続けます。