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先に生まれただけの僕-9話[ネタバレ&感想]

ドラマの前半では、いつも鳴海と婚約者のさとこが食事デートをする場面がありますが、今回はさとこが会社のプロジェクトでミスをしてしまったことから、落ち込んだ場面から始まります。

鳴海と交際を続けるか、同じチームの後藤田からの交際を受けるか悩んでいるさとこですが、前回真柴先生に言われてようやく婚約指輪に気がついた鳴海を見ていると、早く渡してしまえばいいのにと思いました。

鳴海の家に夕飯を作りに来たさとこは、仕事の話しをしようとするとすでに会社の状況が分からなくなっており、今度の休みは学校の相談会があるから無理だと断る鳴海を見て、帰ろうとします。

鳴海は指輪について話そうとするけれど、夕飯を作りに来ただけだからと言う聡子を追いかけず、夕飯おいしいなと喜ぶだけで、女性としてはガッカリします。悲しくなるさとこに、後藤田からミスは気にするなと電話がかかって来て、やばい展開になってきたなと思いました。

一方、学校にバスケ部の保護者が乗り込んできたので、講師が厳しすぎたせいかもしれないと責任を感じた鳴海ですが、実際は子供たちがやる気になって嬉しいけれど、費用の方が高いからどうにかならないかということでした。

バスケ部顧問の河原崎先生も、本当は鳴海を反対する側だったのに、好意を持っている矢部先生がピアノ講師になびいているのを見て、このままの自分でいいのだろうかと悩みます。

生徒たちが珍しく、河原崎先生に「どうして生物の先生になったのか」と問いかけるので、失恋した時に色々な人がいると考えると、自分もその仲間なのかなと考えたのが面白かったと話すと生徒がウケたので、自分は自分でいいんだと肩の荷が下りる場面は、見ていてなるほどと思いました。

面白みのない話しで生徒が笑ってくれる場面は、教育実習の時にこちらも経験したことがあったからです。

最終的には、費用はなんとかするから、60万のお金を返せない分、試合に60回勝てば学校も競合の部活として有名になるし、いいことばかりだと鳴海は生徒に提案し、納得して貰うことが出来ます。

普通だったら、お金を無駄にしないメリットを話してくれないと、相手も使い放題になってしまうので、それをきちんと教えてくれる人は必要だなと思いまし