私の好きな映画を紹介します。

スター・ウォーズ 最後のジェダイーネタバレ&感想

物語は前回の映画の続きからで、主役のレイがルーク・スカイウオーカーと接触、レジスタンスは敵の船と交戦する所から始まります。正直、私のは旧作のスター・ウォーズで見たことあるのは数作品だけ、しかもそのエピソードであったかもよく覚えていません。ここ数年の新しい作品は全て見ていますが、生粋のファンの方ほど理解はしていないです。

 

それでも本作は今まで見てきたスター・ウォーズの中で、一番好きだと言えます。その理由は主に三つあります。

 

一つ目は映像美。昨今のハリウッド映画はさすがと言うべきか、やはりリアルに感じさせてくれる圧倒的なCG技術があります。

 

戦いのシーンが続くので若干アクションの部分では飽きがくる時もありましたが、感情に訴えたいシーンは演出が見事に持って行きました。

 

個人的にグッと来たのがホルド中将の命を投げ打つ瞬間。逃げる仲間を補佐するため、自ら敵の軍艦に向かってジャンプします。

 

その一瞬が本当に美しくて切なかったです。

 

ここは無音になるシーンでしたが、一緒に見ていた観客の一人がNice!と思わず口に出してしまうほど。

 

映画館の大画面で見れて心の底から良かったと感じました。他にもスノーク最高指導者の部屋と武士たち。

 

真っ赤な部屋は青、白、黒といった宇宙を表現する色彩から比べると異質でした。

 

そして携えていた兵士たちは明らかに日本の武士をモデルにしており、甲冑を纏っています。

 

原作者がリスペクトしていたものを大事にしていると感じた瞬間です。

 

二つ目の理由は可愛い脇役が多くて見飽きないのが良かったです。

 

BB8を筆頭に、チラホラと愛らしいキャラクターたちが一生懸命戦おうとする姿勢は心をほっこりさせてくれました。

 

コミックリリーフの部分もあり、緊張感の続く作品の中で安らぎを生み出します。最後の理由はレイとカイロ・レンの関係性です。

 

理由は明かされていませんが(もしかしたら私が見逃しただけなのかもしれませんが……)二人はフォースによって何らかの繋がりを感じています。遠く離れていてもフォースが二人を会わせ、会話を促します。

 

最初はカイロ・レンを嫌煙していたレイも、次第に真実を知ってカイロ・レンに希望を見出します。

 

今作では結局敵同士のままで終わりましたが、どこか互いに惹かれ合う姿を描いていたので、個人的には二人が一緒になれると嬉しいです。私は映画上の恋愛をどちらかと言えば嫌っているので、このように思うのは非常に稀です。

 

そんなレアな感情を引き出されたこともあり、最後のジェダイは私の心を掻っさらって行きました。