私の好きな映画を紹介します。

オーファン・ブラックー2話ネタバレ&感想

沙羅が真緒子になりすまし、銀行口座からお金を引き出そうと、周りの人間を騙しながら、奮闘していきます。

 

銀行口座に750万円のお金を自分と同じ顔をしたトッペルゲンカーの通帳を見つけたら、普通はいくらトッペルゲンカーとはいえ、危険な目に合ったり、警察に摑まるに決まっているから、普通は実行には移さないと思います。

 

しかし、それをしてしまうのがこのドラマの面白いところだと感じます。自分の施設にいる子供を引き取り、幸せな生活を取り戻したいと必死になる沙羅が危険な海域に入っていることが分かっているものの応援してしまうのだから不思議です。

 

金城や岩城にぎこちないやはり本物の真緒子ではないとバレそうな言動をしたり、やはり別人だから、いつも真緒子とそばにいた人間には雰囲気と人間性って変えられないものだと思うし、いくら顔が同じでもごまかしきれないと分かっているのにどうしてなのかが分かりませんが、この時点ですでにオーファン・ブラックにハマっている自分に気付き、世界観が今までのドラマになく、新たな刺激を与えてくれるドラマだと感じ見入っています。

 

しかし金城は聴聞会で沙羅が目撃した人物や殺人の詳細をきちんと明かしたのに、お金を返さないとは金城という人物は何を考えているのか、真緒子の自殺の原因を実は知っているのかなと怪しい人物臭がプンプンして、厄介な男だと思います。

 

750万円という真緒子のお金はそう簡単には沙羅は別人になりすまして手に入れることができないのではないかと個人的には思います。また手に入れたとしても、果たして幸せになれるのかというのも麻生祐未演じる沙羅の母親の毒親ぶりを見ていると、疑問に思い、沙羅が可哀想に思います。

 

しかも、真緒子の事件を探っていくうち、真緒子だけではなくオクや古川など、トッペルゲンカーが次々と現れてきて、クローンで再生された人物で遺伝子で繋がってるっていう衝撃のラスト、面白いです。

 

まだ、真緒子とオクと古川3人しか出てきていないけれど、ドラマのタイトルからして、7つの遺伝子っていうことは、沙羅も含めて、後3人トッペルゲンカーがいるっていうことだと予想できたので、この先どうなるかとてもワクワクします。

 

海外ドラマのリメイクだけあって、日本のドラマと一味違う面白さを感じる角度のドラマだと思います。来週も必ず、見ます。