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陸王-9話ネタバレ&感想

今週も感動の嵐です。買収を持ちかけられたこはぜ屋が、この先のことを考えて、陸王を続けていきたいという考えから、買収の話を受けるしかないという決断に宮沢は至りましたが、社員たちが反対するのも無理もないです。

 

特に明美さんがこはぜ屋の名前を大切に思い、こはぜ屋だ第二の家といえるぐらい宝物で、いいように買収され子会社になるのは耐えられない思いにも共感できる部分が私もあったのです。

 

陸王は確かに続けられるけど、こはぜ屋っていう名前がなくなり、子会社として吸収されて上手くいく保証はないし、明美さんの意見はこはぜ屋の親のような、愛のこもった素敵な思いだと思ったのです。

 

しかし、宮沢が家が変わるだけで皆の夢が続くことは変わらないという思いも分かります。

 

社長だからこそ、こはぜ屋のピンチを救うために、宮沢もこはぜ屋の名前を捨てて、フェリックス買収の意見を呑もうとしているんです。

 

本質的に根本的に、こはぜ屋の未来を思っていることは宮沢も明美さんも同じなのに、すれ違ってしまうのは涙なくしては見られなかったです。

 

そんな中、大地君は、シルクレイのアッパー素材を見つけてくるのだから、その執念、こはぜ屋に対する情熱、優しさ、諦めないことを感じ、すごく感動したのです。

 

またこの件で明美さんが茂木選手の靴づくりに携わってくれたことも、とても心の温かさを感じたのです。こはぜ屋はやはり愛のある諦めない意志を持つ絆で結ばれた人で集まっていることを再認識です。

 

そして、ラスト、宮沢社長、フェリックスの社長に買収を断る決意、すごい勇気がいったと思うのですが、その男気に脱帽です。シルクレイの技術だけ買ってもらい、こはぜ屋を続けることを選択してくれてよかったです。

 

どうなることかと思っていましたが、やはり宮沢はこはぜ屋の代々の思い、築き上げてきたもの、社員たちの思い、すべて汲み取って、行動に出てくれると思っていたから、そう願っていたから、それでこそ宮沢と納得し、とても感動したのです。

 

感動と言う言葉が多くなってしまいましたが、本当に感動する回だったので仕方ないです。来週は最終回、寂しいけど、最後までこはぜ屋を見届けます。