私の好きな映画を紹介します。

ウォーキング・デッドを楽しむ3つのポイント-huluおススメドラマ

「ウォーキング・デッド」を楽しむポイントは3つあります。

 

1つ目は、ゾンビ。2つ目は、人間模様。3つ目は、キャラクターです。

 

ゾンビを題材にした映画は数多くありますが、「ウォーキング・デッド」で描かれるゾンビは、ゾンビの典型例であり、「THEゾンビ」!ゾンビは走らず、喋らず、道具を使わないシンプルなゾンビですが、大量にいる恐怖は言葉にできません。

 

シーズン8の序盤でゾンビの大群が見られますが、その怖さは圧倒的です。

 

ゾンビの大群に囲まれた時の絶望感は、計り知れません。そのゾンビを効率よく撃退していくリックやダリル、ミショーンは見るだけで快感を覚えます。

 

また、ゾンビを撃退するために車を破壊したり、建物を引火させたりしますが、そのスケールの大きさには圧倒されます。

 

ゾンビと対面するハラハラ、ゾンビを撃退した時の快感を求めている方には、ぜひ見ていただきたい作品です。この作品は人間関係の難しさも描かれています。

 

自分のグループにとって欲しいものは、相手のグループにとっても欲しいもの。自分が大切にしている信念は、隣にいる仲間の信念に反するもの。

 

そのような状況で、登場人物がとる行動に、共感したり共感できなかったり。登場人物の行動1つ1つの原因を考え、納得いったり納得できなかったり。

 

「人間関係」という我々の一生の課題が、この作品には詰め込まれています。

 

最後のポイントは、キャラクターの描かれ方です。

 

「ドラマや映画の主人公は完璧なもの」という印象がありましたが、リックは完璧ではありません。

 

リーダーとして数々の決断をしますが、それが失敗だったり後悔したり、主人公の決断を後になって仲間が責めたりします。

 

でも人間ってそういうもの。

 

仲間だったメンバーが敵対するグループに入ってしまいますが、その仲間も自分が生きていくために最善と思われる行動をとります。

 

それが、とてもリアルです。

 

ドラマは主人公が中心で進んでいきますが、このドラマは違います。

 

主人公にとって悪い方向に進んでいく時もあります。「それが人生だ。」と改めて気付かされます。

 

主人公を含め、人間の描かれ方が繊細です。

 

このドラマは、単なるゾンビ無双映画・ドラマとは違い、繊細なストーリーを基に描かれた素晴らしい作品です。